人として生きる上での幸せは
好きな人たちと美味しい食事、飲み物、空間やアートに囲まれて、五感で感じることが1番の幸せな瞬間だと個人的に思う。
なので、誕生日にお世話になった人たち、これからもお世話になりたい人たち、自分が一緒に生きていきたい人たちに最高なものを準備して、感謝を伝え、一緒に過ごす。
それがなによりの幸せだと思う。
ただ、それだけのシンプルなこと。
24歳で銀行を辞めて、9年経ってもなぜか生きていけているのは、まわりの人たちのおかげ。
繋がりの中で生きさせてもらってます、本当に。
当時は本当に何のスキルも何もなかったけど(体力ぐらいかなあったのは)、
気づいたらカメラや農のスキルが手に入り、稼ぐ力、生きていく力が身についていった。
いろんな人たちが自分を気にかけてくれて、繋いでくれたから、可能性を感じてくれたから、出会ってくれたからこそ、今の自分がある。
だからこそ、自分はコミュニティを狭めるのではなく、自分がやってもらったように、いろんな人たちの可能性を、機会提供を惜しみなくしたい。その循環を生み出したい。
たった1人の人間なので、与えられる影響は少ないけど、それでも丁寧に、自分なりに向き合って紡いでいきたい。
そういう世界を築いていきたいから、自分がしたいから、ただそれだけ。
6月15日も全国からいろんな人たちが来る。
この人にはこの人を紹介したい、この人が来るならこの人も呼んで会わせたい…!
妄想が止まらないですよね…!!
誕生日は条件なく人を呼べる最高のツール。
そこに集ってくれる人たちとフラットな関係性から育まれていくコミュニケーション。
それを端っこから見てる。
それが生きてて一番幸せな瞬間なんです。
自分は中心じゃなくていい。あくまでもきっかけの一つぐらいでいい。
なんなら今年はカメラマンに徹したいぐらい笑
幸せな瞬間をともに過ごしてくれる方たちをお待ちしております。
来るもの拒まず、去る者追わず、です。
(今年は紹介文が追いつかなくて申し訳なさすぎます…。)
お誕生日おめでとうございます
皆からもらったものを
幸せオーラに変えられて湧水のようです
いま、ここ、じぶん
私も大事にして生きたいと思ってます。
素直にまわりを大事にすることで
自分が輝く、あなたの名前そのままです
さらなる活躍を